すぐ読める英語の話

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MacBook Air M2搭載

How's going,mate?

Apple新製品発表会(WWDC)でM2チップ搭載のMac MacBook AirやProや新OS達が発表されましたね。

WWDC:Worldwide(世界的な) Developers(開発者) Conference (会議)

私の使ってるMacBookは2015年製。予想はしていましたが、今回の新OS Venturaには対応してないようです。。。残念。

いよいよ買い替え?

高いのは覚悟していますが、Apple(日本)とApple(Australia)のHPでMacBook Airについてリサーチしてみました。

MacBook M2 in AUS

MacBook Air M2 in Japan

現為替レートで計算してもA$150程日本で買った方が安い。

妻を納得させるには、M2搭載は高すぎるなー。

M1は?

MacBook Air M2 in AUS

MacBook Air M1 in JAP


M2搭載より3万ほど安いのかぁ。日本で買えばA$70安。

256GBストレージ版しかもう売らないんだ。

機能的にはM1搭載のMacBook Airでじゅうぶんな気がします。

 

Apple JapanとApple AustraliaのHPからいくつか英語を見てみましょう。

 

値段の下の「Includes GST of approx.」日本のサイトでは(税込)や消費税額等などの記載があります。つまり、消費税に関する記載。

GST: Goods and Services Tax (オーストラリアの消費税)

Goods: 商品

Service: サービス

Tax: 税金

Include (s): 含む、〜込みで

 

ちなみに、

approx. : approximatelyの略。

approximately: 約、おおよそ

口語でapprox.とは言いませんが、文語で使いますね。

「.」を忘れないようにしましょう。

 

もう一つ、「Add a trade-in」という記載について。

Apple Japanでは「下取りを追加する」となっています。

trade-in: 下取り

Add: 追加する

覚えておくと日常会話で使えますね!

trade-inに"a"が付いていますね。つまり、可算名詞。

いや、これは私も知らなかったなぁ。

下取りを数えられるのか!?英語の可算名詞・不可算名詞は本当に厄介です。

 

今回は、気になる新型MacBook Airのリサーチからの英語でした。

こんな感じで何となくこのブログを続けていければいいなと思っています。